問題 半径1の円に内接する直角三角形があり、その一辺の長さは1である。この直角三角形の内接する円の半径を求めよ
(昭和大学 07)
数学はじっくり学べば理解できます
問題 AとBの二人が何回か続けてあるゲームを行う。各回のゲームでは必ずどちらかが勝ち、引き分けはない。
(2)AがBより腕前が勝っており、Aの勝つ確率が常にBの勝つ確率の 3/2 倍になっている場合を考える。 5回ゲームを行うとして、以下の問いに答えよ。
(ⅰ)Bが3勝2敗になる確率を考える。1回目にBが勝つ場合の確率は、1回目にBが負ける場合の確率の(エ)倍になる。
(ⅱ)Bの勝ち数がAの勝ち数をどの時点でも常に上回っている様な勝負になる確率は(オ)である。
(杏林大学 医学部 06)
問題 AとBの二人が何回か続けてあるゲームを行う。各回のゲームでは必ずどちらかが勝ち、引き分けはない。
(1)2人のゲームの腕前が同じ場合を考える
(ⅰ)5回ゲームを行うとき、Aが2勝3敗になる確率は(ア)である。また2人とも2勝した後、5回目にBが勝つ確率は(イ)である。
(ⅱ)何回も続けてゲームを行い、どちらかが4勝した時点でゲームを終了させる。6回以内にゲームが終了する確率は(ウ)である。
(杏林大学 医学部 06)